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九重町移住支援策一覧
仕事についての支援策
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就業・起業
【九重町あとつぎ促進奨励金事業】
町内において、生業として家業の後継者になる者に対して、就業時の負担軽減をはかることを目的とする。
対象:新たに家業の後継者となる50歳未満の方
助成内容:50万円(定額) -
就業・起業
【九重町起業支援事業補助金】
産業の担い手を確保し、定住促進と地域活性化を図ることを目的とする。
対象:新たに町内で起業する18歳から65歳未満の者。(開業時点において町内に住所を有すること)
助成内容:補助対象経費の2分の1以内、上限50万円
農業体験研修に係る交通費、宿泊費の補助4分の3以内上限7.5万円
農業研修生への補助:1月当たり5万円を最長2年間 -
就業・起業
【九重町・加工品開発支援事業補助金】
町内の農産品等を活用した特産品、加工品の開発により地域経済の活性化を図ることを目的とする。
対象:町内に住所を有する法人又は個人
助成内容:補助対象経費の3分の2以内、上限30万円 -
農業・林業・漁業
【就農者支援事業】
農業の技術や知識を習得するための研修や営農開始時における農用地や小規模の機械購入について支援します。
対象:町内に住所を有する方。また、見込みの方も含む。
研修時に年齢が18歳以上の方。 -
研修機関
【ファーマーズスクール】
地域の特産品である「夏秋トマト、椎茸、梨」の担い手を確保するため就農時に必要な栽培技術や農業知識を身につけることを目的とした研修制度です。
住まいについての支援策
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移住支援金
県外からの移住者で、下記の条件に該当する場合、移住支援金が支給されます。
・大分県ふるさと求人マッチングサイト掲載企業に就職した移住者
・総務省の「プロフェッショナル人材事業」または「先導的人材マッチング事業」を利用して就業した者
・テレワーク移住者
・「大分県地域課題解決型起業支援事業」における「起業補助金」採択者
2人以上の世帯には100万円、単身者には60万円が支給されます。
※子育て世帯には加算あり
※空き家バンク制度の利用が必要です
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移住応援給付金
県外からの移住者に支給されます。(※移住支援金との併給はできません。)
上限20万円が支給されます。(引越費用に対する補助)
子育て世帯には定額で10万円加算。上限30万円。
※空き家バンク制度の利用が必要です -
空家購入補助
なし
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空家改修補助
補助率:2/3
補助上限額:上限200万円
※空き家バンク制度の利用が必要です
※利用者が改修するものが対象。 -
家財処分補助
(成約後)
補助対象:県外移住者及び県外移住者と成約した所有者
補助率:10/10
補助上限額:上限10万円
※空き家バンク制度の利用が必要です -
新築補助
なし
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家賃補助
新たに賃貸住宅で暮らし始めた方へ、家賃の助成を行います
【助成金額】
単身世帯の場合:実質家賃の2分の1(10,000円を限度)
同居世帯の場合:実質家賃の2分の1(15,000円を限度)
【助成期間】
最大36か月間
【対象者】
・平成20年4月1日以降、新たに民間賃貸住宅に入居した方で定住意思のある方
・2親等以内との賃貸契約でないこと
・申請者及び同居人が過去にこの制度による家賃助成を受けていないこと
・申請者及び同居人が町内に住所を有すること
・町税等の納付義務者にあっては完納している方
【対象住宅】
・九重町内の民間賃貸住宅
(町営住宅、県営住宅などの公的賃貸住宅及び社宅、寮、公務員住宅等の給与住宅を除く)
・入居する住宅の家賃額が次に該当する住宅
(管理費、共益費、駐車場使用料等、住宅そのもの賃料と認められないものを除く)
単身世帯:月額家賃額 30,000円以上
同居世帯:月額家賃額 45,000円以上
・入居する住宅の住戸専用面積が下記を満たしていること
単身世帯の場合18㎡以上、同居世帯の場合40㎡以上
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その他
【空き家・土地バンク】
町内の空き家を登録し、移住希望者へ賃貸売買を行うことで移住定住促進を図ることを目的とする。 -
その他
【町営住宅】
随時募集を行っています。 -
その他
【多世帯同居リフォーム支援事業】
新たに多世帯で同居世帯として同居する方が必要となる家の改修工事について補助を行うもの。
補助対象経費の2分の1以内、上限100万円
子育て・教育についての支援策
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出産祝等
【出産祝い金】
九重町に居住し出産された方に対し、祝金を給付します。
助成内容:出生した子1人につき、一律3万円を給付します。 -
保育料(3歳未満児/3歳から5歳)
3歳未満児:第2子以降無料、3歳から5歳:無料
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医療費補助(入院/通院)
【子ども医療費助成事業(入院)】
疾病の早期発見と治療を促進し、子どもの保健の向上を図るため、医療費を助成しています。
対象:九重町に住民票があって、健康保険に加入している0歳から中学3年生までの方
助成内容:入院にかかる保険診療の自己負担金額を助成します。
※ただし、入院時の食事療養標準負担額は対象となりません。 -
医療費補助(入院/通院)
【子ども医療費助成事業(通院)】
疾病の早期発見と治療を促進し、子どもの保健の向上を図るため、医療費を助成しています。
対象:九重町に住民票があって、健康保険に加入している0歳から中学3年生までの方
助成内容:通院にかかる保険診療の自己負担金額を助成します。
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その他
【子宝手当】
子育てにかかる経済的な負担の軽減を図ることを目的に手当を給付しています。
対象:九重町に住所を有し、第3子以降の児童(出生日の翌月から18歳到達後の最初の3月末まで)を養育する保護者。
助成内容:(月額)就学前3千円、小学生4千円、中学生5千円、高校生1万円 -
その他
【育児助成金】
農林業者や自営業者など育児休業給付金を受けることのできない方に、出産から1年間助成金を給付します。
助成内容:給付対象者に、月額1万円を出生日の属する月から1年間給付します。 -
その他
【ファミリーサポートセンター事業】
冠婚葬祭などの保護者が一時的にお子さんを預けたいときなどに1時間600円で預かる支援を行っています。
※土日は700円 -
その他
【子育て関連用品購入助成金】
子育て関連用品の購入費用を助成しています。
対象:九重町に住所を有し、就学の始期に達するまでの児童を養育する保護者
助成上限:ベビーベット1万円、ベビーカー2万円、チャイルドシート2万5千円、ベビーバス2千円 -
その他
【放課後児童クラブ】
各地区単位で放課後児童クラブを設置しています。
その他
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【緊急通報システム事業】
ひとり暮らし高齢者等に対して、毎日の安否確認や緊急通報できる機器を町が貸し出して、見守りや、急病、災害等の緊急時に迅速かつ適切な対応を行っております。
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【緊急医療情報キット事業】
高齢者や障がい者などの安全、安心を確保するため、かかりつけ医や緊急連絡先などの救急医療活動に必要な情報が記載されているシートを容器に入れ冷蔵庫で保管しておくことで、万が一の緊急時に備える取り組みを行っています。
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【家族介護慰労事業】
在宅で重度の要介護状態の高齢者を介護している方に、慰労金を給付しています。
助成内容:10万円 -
【在宅高齢者住宅改造助成】
要支援、要介護と認定された高齢者世帯や75歳以上の高齢者のみの世帯等で、前年の生計中心者の所得が200万円未満の世帯を対象とし、在宅高齢者に適するよう住宅整備を改造した費用について一部を助成しています。
補助対象工事費の3分の2補助(上限30万円) -
【結婚祝金】
町内に居住し婚姻届けを提出した50歳未満の男女に対し結婚祝金を給付するもの
定額5万円 -
【結婚活動支援事業】
婚活イベント等を実施しています。
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【CATV有り】
町内全域にブロードバンドが整備されています。
相談窓口
全てのお問い合わせ等は下記までお願い致します。
名称:まちづくり推進課
住所:〒879-4895 玖珠郡九重町大字後野上8-1
電話番号:0973-76-3807